風力発電投資 55WIND(55ウィンド)

騒音・低周波音

風車に関するお問い合わせで非常に多いのが、騒音や低周波による人体への影響についてです。
日本風力発電協会によると、風力発電の低周波音での人体への影響は科学的な知見はありません。

そもそも低周波音とは、音は空気が振動することによって鼓膜に伝わって、私たちは音を感じることが出来ます。
この振動が1秒間に振動する回数を周波数といいます。
音の大きさはデシベル(㏈)ですが、音の高さはヘルツ(Hz)で表します。そして、低周波音とは音の中でも低い音のことを指し、1Hz~100Hzの音の事をいいます。
下記の図を見ると、風力発電物件に限らず、実は私たちの身の回りで発生していることがわかります。

※環境省より画像引用

低周波音の影響は大きく分けると2種類あり、1つは不快感や圧迫感などの人体への影響、もう1つは窓の揺れや、がたつき等による物体への影響です。

人が低周波音を感じる数値をわかりやすく例えると、10Hzで100㏈、20Hzでは95㏈以上であると、眠りが浅い時は目が覚めます。
要するに、周波数が低いほど、かなり大きな音でないと感じません。

小型風力発電の稼働時の音については、日本海事協会が出しています。
風車の風を受ける羽の中心のローター軸の高さから25m離れたときの音の大きさは、風速8メートルで平均50db前後です。
さらに弊社では、土地探しの段階で民家より100m以上離れた土地を対象にしています。(万が一100m以内に設置する場合は周辺同意を得ることにしています)
人によって低周波音の聞こえ方には個人差があるので断言はできませんが、小型風力発電の低周波音により、室内で起こる睡眠障害等の人体への影響は限りなく低いと思います。

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